ブランディング<名入れおしぼり>
ブランドの差別化に重要&
スタッフの中に一流を目指す意識が根付きました
Q:名入りレンタルおしぼりを導入されたきっかけは何でしょうか?
かねてよりブランドロゴを大切にしており、「ブランドは人を作るもの」「ブランドをお客様にどう訴求していくか」と考えていました。
その中で名入れおしぼりのサービスが始まると聞き、一枚一枚ロゴの刺繍があることはブランドとして重要、他ブランドとの差別化に繋がると思い、すぐに導入を決めました。
実際、お客様がおしぼりに入ったブランドロゴの刺繍をご覧になり「こんなところにもロゴが入っている!」というところから店内を眺められて、「ここにもロゴがある。そう言えばロゴの意味は?」と話が広がります。
オーナー様にももちろん喜んでいただいていますが、特に初めてご来店されるお客様は緊張されていることもある中で、名入れおしぼりがクッションになっていると感じます。
Q:名入りレンタルおしぼりを導入して変わったことはありますか?
車の作り手が最善を求めて作っている中で、販売者もお客様に対して最大限のおもてなしを提供する必要があると思っています。
おもてなしの意識を視覚として捉えられるおしぼりを使うことで、スタッフの中に「いいものを提供している」という誇りが芽生え、一流を目指す意識が根付いていると感じます。
その他、レンタルおしぼり導入のポイント
- 使い捨ての紙おしぼりは出しても使わないまま帰るお客様が多かったが、布おしぼりに変えてほとんどのお客様が使われるようになった。
- お客様が手に取った瞬間に「こういうところこだわっているよね!」と思ってもらえるような配慮が重要と考え、厚みがある最高級のおしぼりを選んだ。
- 暑い時はおしぼりを冷たく、寒い時はおしぼり温かくしてお出しする。
- おしぼりは、お客様との最初のコミュニケーションツールとなっている。
- レンタルおしぼり導入当初からVBおしぼり(ウイルス・ブロック)を選択。お客様とスタッフ双方の感染防止という意味でも重要なツール。
Audi大分様
大分県大分市大字駄原2893-13
097-536-5444
名入れおしぼりについて、おしぼりの素材、刺繍の方法などから一緒に考えさせていただきます。まずはお気軽にご相談ください。