名入れおしぼりの3つのメリット
名入れおしぼりの効果があった3つの事例
1.お店のこだわりを表現できた事例【おむすび家うえむら様】
おむすび家うえむら様は、大分市最大級の繁華街、都町にあります。
おむすびやお酒を始めとしたメニューはもちろん、外観、内装、メニュー表、器、お箸、お盆など細部に至るまでこだわられているお店です。
おしぼりには使い心地を追求した素材選びから、お客様にお出しした時の名入れの配置にまでこだわられました。
その結果、ご来店なさるお客様から「細かいところまで揃っていてすごい」「雰囲気作りにまでこだわっている」という声が聞かれるとのことです。
2.お客様が写真を撮ってSNSに投稿するなど宣伝&集客効果が高まった事例【おむすび家うえむら様】
名入れおしぼりは“映える”こともあり、お客様がよく写真を撮ってInstagramなどのSNSに投稿してくださいます。
おむすび家うえむら様でも、投稿を見た方が新たに来店されるケースがあり、集客に繋がっているとのことです。
実際に、オープン直後からインフルエンサーによる名入れおしぼりを含めた写真の投稿が相次ぎました。
中にはフォロワー数が4万を超えるインフルエンサーによる投稿もありました(上記お写真は掲載許可をいただいています)。
食べ物だけでなく、店名も一緒に投稿されることで、大きな宣伝効果を感じているとのことでした。
3.お客様との会話のきっかけになり、お店とお客様を繋げる大切なツールになった事例【Audi大分様】
来店されたお客様に、おしぼりとお飲物をお出しているAudi大分様。
このようなご時世ですから、おしぼり受けに置く際も直接触れることがないよう、慎重に袋から取り出されています。
そしてお客様がおしぼりや飲み物に施されたブランドロゴをご覧になると、「こんなところにもロゴが入っている!」というところから会話が始まるそうです。
そのうち「そう言えばロゴの意味は?」と話が広がり、ロゴの成り立ちから会社の歴史、商品・サービスへのこだわりなどに自然と話が膨らんでいき、会社のことをよく知っていただくきっかけになるとのこと。
車のオーナー様はもちろん初めてご来店され、緊張されているお客様には特に、名入れおしぼりがコミュニケーションのクッションになっていると感じておられるそうです。
名入れおしぼりの効果を最大にするお手伝いをいたします。
お店のこだわりを的確に伝え、集客やお客様とのコミュニケーションに役立つ名入れおしぼりをご用意いたします。
おしぼりの素材、サイズ、お色味の選び方、お客様にしっかりと見ていただける刺繍の配置なども一緒に考えてゆきますので、まずはお気軽にお問い合わせください。